チャンピックス服用後に起きた変化まとめ

タバコのパッケージイラストには喫煙者の真っ黒な肺

現在日本で売られているタバコのパッケージイラストは、スタイリッシュなものが多いです。タバコの箱の下に小さく健康被害について触れられている文面があるだけで、喫煙の注意を促すようなデザインはされていません。
しかし、海外に行くとパッケージイラストは全く異なります。EUでは現在、パッケージイラストには喫煙者の真っ黒な肺や、ボロボロになった歯、被害を受けた子供、などの写真がデザインされています。他の国でも、禁煙を促すようなイラストや写真がデザインされているものが登場しています。
現在の日本では、タバコのパッケージが格好良いということで、未成年者の憧れの的になってしまう事もあります。禁煙を本気で喚起するならばパッケージのデザインから変えていくのが良いのではないかとも言われています。
ただし、タバコのメーカーからすればデザインも一つの商品であり、すぐに全てのタバコの箱のデザインを変更するというのは難しいでしょう。
個人的に禁煙を成功させたいのならば、パッケージの視覚で吸いたくなくさせる方法以外にもチャンピックスなど禁煙補助薬を使った治療法もあります。
特にニコチン依存症になっている人には有効で、禁煙中のイライラ感を抑えられるという特徴があります。チャンピックスを服用すると、タバコを吸っても快感が得られなくなります。チャンピックスの有効成分がニコチン受容体に先回りして結合してしまうので、後から来たニコチンが結合出来なくなるからです。これだけでは気持ちが沈んでしまう可能性がありますが、チャンピックスはそれと同時に少量のドーパミンを放出させる作用もあるので、イライラさせずに自然な禁煙を行うことが出来ます。