チャンピックス服用後に起きた変化まとめ

禁煙補助薬のチャンピックス服用後一ヶ月

禁煙外来と言う診療科をご存知でしょうか。
テレビのコマーシャルなどでもお馴染みとなっているので知っている人は多いものですが、禁煙外来はお医者さんと一緒に禁煙をすることが出来る診療科であり、12週間と言う時間をかけて禁煙に導く治療を行う診療科が禁煙外来です。

禁煙外来では専門医からのアドバイスや禁煙についての指導を受けることが出来ますが、治療はこれだけは有りません。
禁煙外来ではチャンピックスと言う医薬品が処方されて治療を進めて行く事になるのが特徴です。

チャンピックスは服用開始から7日目までは喫煙が許されると言う特徴が在ります。
禁煙補助剤の多くは、使用開始から直ぐに禁煙をしなければなりませんが、最初の7日間だけはどうしても吸いたくなった時は煙草を吸えると言う特徴を持ちます。
因みに、禁煙外来は保険治療が可能になっていますので、治療費やチャンピックスの薬代の負担率は3割負担となっており、他の禁煙補助剤は全額自己負担と言う違いが在ります。

尚、チャンピックスの薬による治療は、初診から2週間後、一ヶ月後、8週間後、そして最終12週間後に通院をする事になりますが、チャンピックスを服用し始めて一ヶ月過ぎた頃から禁煙の効果が現れると言います。
一ヶ月過ぎた時点で、食べ物の味がよく分かるようになり、食べ物が美味しく感じられるようになった、胃の調子が良くなったので食欲が出て来た、咳やたん等が減少した、呼吸が楽になった、息切れし難くなったなどの禁煙の効果が現れる時期が一ヶ月経過の特徴と言われています。

また、禁煙を開始すると食べ物が美味しくなる、食欲が増すなどの理由からも体重が増えるケースが多いと言いますが、これは禁煙が成功した後に考えれば良い事であり、まずは12週間の服用をきちんと行い、医師の指導やアドバイスをしっかりと守ることが禁煙への成功の道のりとなるのです。